こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
3月においしいカンキツのひとつ、「ハッサク」。
日本原産のミカン科の果物で、
江戸時代に瀬戸内海の島である広島県因島市のお寺で偶然発見されたと言われています。
1月中旬から4月ごろ市場に出回りますが、
特に2月から3月にかけてのハッサクが最も味が良く、
この時期に食べるのがおすすめです。
さわやかな酸味とほろ苦さのある独特の風味、
サクサクとした歯切れのよい食感が最大の魅力で、
コアファンの多い品種でもあります。
中でも「紅八朔」というハッサクの枝変わりの品種が人気を集めていて、
近年ではこちらも売り場でよく見かけるようになりました。
通常のハッサクよりも果皮の色がより赤みを帯びていて、甘みが強いのが特徴です。
また、保存性が高いのも魅力のひとつ。
乾燥を防ぐためラップをしてポリ袋に入れ、
冷蔵庫の野菜室で保存すれば風味を損なわずにかなり長持ちします。
ぜひ旬のハッサク、楽しんでくださいね。
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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。
今日は、台湾の屏東県産フルーツの宣伝会に参加してきました。
屏東県は台湾の最南端に位置し、山と海が交差する自然豊かな地域です。
年間300日以上晴天が続く南国の温暖な気候で、
様々なフルーツが栽培されており、
日本でも馴染みのある真っ赤な台湾マンゴーの他、
チョコの原材料となるカカオも収穫できるそうです。
今回紹介されたのは、レッドドラゴンフルーツと台湾パインに台湾ナツメでした。
生のナツメは初めて口にする方が多いものの、
シャキシャキとした食感と上品な甘さや爽やかな香りに惹かれ、
まとめて購入される方もいたほど大人気でした。
ドラゴンフルーツは沖縄でも栽培されているので、ご存じの方も多かったです。
石垣島のパイナップルも甘くて有名ですが、台湾パインも近年人気が出てきました。
実は沖縄本土よりも台湾の方が近い石垣島。
似たような気候が、おいしい果物を育むのかもしれませんね。
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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
今年は2月から暖かい日が多く、
早々に春が来たように感じましたが3月に入りさらにそれが加速しそうですね。
桜も平年より早く開花しそうです。
さて、そんな3月に旬をむかえる春らしい食材のひとつ、
「春キャベツ」をおいしく食べる方法をご紹介します。
春キャベツは冬のキャベツに比べて巻きがゆるくて葉がやわらかく、
鮮やかな黄緑色をしています。
甘みがあり、みずみずしいので、サラダや浅漬け、マリネなど
生で食べるのに適しています。
いつもの千切りキャベツも春キャベツだと倍量くらい食べられそうです。
また、短時間加熱するだけでさらに甘みが増すので
手軽に調理できる点もうれしいポイントです。
大きめにざく切りにして電子レンジ600wで2分程加熱。
しんなりしたら取り出し、ゴマ油を回しかけてお好みの量の塩とゴマを振ります。
これだけで止まらなくなるキャベツのナムルが完成です。
よければ試してみてくださいね。
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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。
先日、プレミアムいちご県として認定された埼玉県産の「あまりん」の試食販売をしてきました。
全国いちご選手権において3年連続で最高金賞に輝いたことでメディアでも取り上げられた為、
「一度食べてみたかった」という方が多く、
「想像以上に甘くておいしい」と驚く方が多かったのも印象的でした。
かつて栽培面積では一位を誇っていた埼玉県の農業試験場が、
もう一度埼玉のいちごを盛り上げたいと、「おいしさを追求」しつづけ、
10年の歳月をかけて誕生したあまりん。
栽培が難しく1つの株からとれる収量が少ないため、
どうしても値段が上がってしまいます。
一方で、収量が多く栽培し易い品種として生産者からも喜ばれ、
量産に成功しているのが栃木県産の「とちあいか」です。
あまりんの半額で購入でき、今年のいちご選手権で最高金賞を獲得しました。
どちらも味わい深いいちごなので、みかけたらお試しくださいね。
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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。
いちごがおいしい季節になりました。
意外かもしれませんがハウス栽培のいちごは、
北は北海道から南は沖縄までいたる所で栽培されています。
みなさんがお住まいの地域にも、いちご狩りができる施設があるかもせん。
そこで今回は、いちご狩りをより楽しむためのポイントをいくつかご紹介したいと思います。
まず、栽培方法には水耕栽培と土耕栽培の2つがありますが、
土耕栽培の方がしっかりと濃い味わいのいちごを楽しめます。
水耕栽培にもメリットがあり、
しゃがまずに立ったまま収穫できるので、
お子様や足腰が心配なご高齢の方におススメです。
収穫時間を午前と午後で選べるのであれば、
午前中のできれば早い時間にしましょう。
午後になるとハウス内の温度が上昇して、いちごも温かくなり食味が落ちてきます。
午前でも、日の当たらない日陰のいちごの方が冷たくておいしく感じますよ。
よかったら参考にしてくださいね。
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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
この時期たくさんのカンキツ類が旬をむかえますが、「キンカン」もそのひとつ。
ほかのカンキツとひと味違って皮ごと食べるキンカンは、
栄養価の面でも大変優秀な果物です。
ビタミンCや食物繊維、そしてヘスペリジンという成分の多くは
果肉よりも皮の部分に多く含まれているため、
皮ごと食べるキンカンはその栄養を余すところなく摂取することができます。
ビタミンCは様々な成分が身体の中で正常に機能するのを助ける欠かせない栄養素。
水溶性で汗や尿として排出されやすいのでこまめに摂取したい成分です。
キンカンはどんなタイミングでも手軽にパクっと食べやすいので
ビタミンC補給にぴったり。
また、食物繊維は腸内環境を整えるのに欠かせませんし、
ヘスペリジンはカンキツ類特有のポリフェノールの一種で、
血行促進や動脈硬化リスクの低減など近年注目を集めています。
旬のキンカン、日々の食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
冬と春の気配が入り混じる2月。
寒さに負けない健やかな身体を維持するために
栄養のある旬のおすすめ食材をご紹介します。
まずはコマツナ、ホウレンソウ、シュンギクなどの青菜類。
寒さで凍らないように糖度を上げて育ってくれるので
冬場の青菜は甘くておいしいものが多いです。
しかも、βカロテンやビタミンC、カルシウムや鉄などを豊富に含み、
栄養価も高いといういいこと尽くし。
この時期のものは味や風味が強いので
サッと茹でたり炒めたりするだけのシンプルな食べ方で十分おいしくいただけます。
つづいてはダイコンやニンジン、カブなどの根菜類。
こちらも甘みが増して煮込み料理にはもってこい。
豚汁やシチュー、ポトフなど、身体を芯から温めるメニューにいかがでしょうか。
そしてイチゴや甘平、文旦などの果物も旬。
朝食や間食としても優秀で、ビタミン・ミネラルの補給に一役買ってくれます。
ぜひ取り入れてみてくださいね。
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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
2026年は2月4日が立春。
寒さのピークである時期から春に転じていく転換点となる日を指します。
この季節に旬をむかえるカンキツのひとつに、
名前もぴったりな「媛小春(ひめこはる)」があります。
まだまだ生産量が少なく、大変希少な品種ですが
ミヤモトオレンジガーデンさんでは今年、過去最高の収穫量になりそうとのこと!
毎年心待ちにしているこの媛小春が、
たくさんの方に食べていただけるなんて、こんなにうれしいことはありません。
菜の花のように鮮やかなレモンイエローの外皮に包まれた果肉は、
驚くほど上品な甘さで香り高く、初めて食べるとそのギャップに衝撃を覚えます。すっきりした味わいなのにくせになるので、
ひとつ、もうひとつと手が伸びてしまいます。
ほぼ種がなく、みかんのように簡単に手で皮がむけるのも魅力。
ぜひ一人でも多くの方に体感してもらいたい新しいカンキツ。
旬が短いのでどうかお早めに!
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こんにちは!野菜ソムリエの知久です。
暦の大寒も過ぎ、大雪をもたらす大寒波も到来しています。
あまりの寒さに極力外出は控えたい今日この頃ですが、
この「寒さ」が野菜をおいしくしてくることをご存じでしょうか?
野菜は、霜が降りたり冷たい冷気に当たると、
自分が凍らないように糖分を蓄えるようになります。
今の時期特におススメなのは、露地栽培の深谷ねぎです。
赤城おろしという冷たい風と、朝晩の強い冷え込みで、
糖分をたっぷりため込んだ深谷ねぎは、
すき焼きに使う場合は、砂糖を少し控えたくなる程甘みがしみ出ます。
また、この時期雪が積もる岩手県で育てられている寒じめほうれん草はハウス栽培ですが、
収穫する前に扉を解放して冷気を取り込むことで葉が縮み、
肉厚で甘みのあるほうれん草に育ちます。
ルテインという目の健康に寄与している機能性成分もアップします。
おいしい上に栄養価もアップする冬野菜。
たっぷり楽しんでくださいね。
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こんにちは。野菜ソムリエの玉之内祐子です。
今回は1月においしいおすすめのカンキツをご紹介します。
まずは、昔から親しまれている「ポンカン」。
12月から3月ごろに出回りますが、特に味が良いのは1月から2月にかけて。
酸味が少なく、コクのある甘さで根強い人気のカンキツです。
そして、国産のネーブルオレンジが出回るのもこの季節。
オレンジと言えば海外産のイメージが強いのですが、
近年では国内でも生産され、注目を集めています。
香り高く、甘みが強くジューシー。さらに後味すっきり。
輸入ものに多く使われている防カビ剤やワックスなども国産には使われていません。
もう一つおすすめなのが「いよかん」。
甘みと酸味のバランスが絶妙でとにかく食味の良いカンキツ。
最近では「いい予感」の語呂から受験の合格祈願としても取り上げられています。
受験生はビタミン・ミネラル補給のひとつとして
あやかってみてもよいのではないでしょうか。
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